KAT-TUN楽屋のコーナー備忘録【5】2014年・2015年
「In Fact」初回限定盤
DVD収録時間は57分。
4人になって初のシングルであり中丸くん出演のおしゃれドラマ「ファーストクラス」主題歌。ドラマのイメージに合わせたおしゃれなオフィス風のCDジャケットやトレンドのフラワープリントを取り入れた華やかな衣装でのPVなど、今までのKAT-TUNとは違った雰囲気です。別パターンも「メンズ雑誌のモデル風」。
午前中に楽屋のコーナーを撮ったので温まっていると語る中丸くん。
撮影の合間に中丸くんの「ヒューマンビートボックス講座 第2回」が始まる。*1
ダンスシーンの背景がCGだと思っていたらだまし絵みたいなセットで、メイキングを見て、おおっ! となるやつ。で、そのセットを使ってお家コントが始まる。
今回はソロカットがないので4人で揃って締めトーク。
スタジオの屋上でバーベキュー。とにかく風が強い。
亀梨くん曰く、本来のPVの入り時間は12:00なのに、このために9:30入り。毎回のように入り時間にクレーム入れる亀梨くん。
「パターゴルフでナイスショットしちゃいなよゲーム」。
1対1のトーナメント戦で、得点の違う的を狙ってボールを打ちます。最高点の5点の的には“いつもおなじみペンペン” *2がいる。1打目はクジを引いてその指示に従い、2打目は普通に打ちます。
バーべキューを食べながらゲームをすると聞き、亀梨「貴族の遊びみたいにやるの?」。
賞品は豪華(後で発表)、罰ゲームはなし。
第6回楽屋コーナーより使い回しのラジコンカーも登場。総集編って感じだな。
2戦を終え、まず3位決定戦。決着がつかずサドンデスになるも、ダイジェストに。
優勝決定戦。後ろでずっと焼きそばを作っている亀梨くん*3。
5点のことを“ペンペン”と呼ぶ一同。全員かわいいか。
焼きそばを食べながらトーク。
本日の賞品発表。和牛セットとバーベキューセット。
「インディアン風ゲーム」。
パターゴルフの順位によってインディアン風ゲームの最初の持ち点が決定。
亀梨くんの最後のワードで奇跡のような展開が。
エンディング。
中丸「11回目は楽屋の方でやると思いますので! お楽しみに!」
「Dead or Alive」初回限定盤1
DVD収録時間は25分。
亀梨くん主演のスパイアクション映画「ジョーカーゲーム」主題歌。PVもスパイ風?
「映画は観ていないけど合っていそう」とそれぞれ語るロバ丸。
メイキングは4′35″~。
久しぶりの工場長コント。経営難で工場封鎖の危機に陥った工場長に、スーパー経営を薦める上田くん。
11′30″くらいから「第11回楽屋のコーナー」。
一部、中丸くんの手持ちカメラの映像。10回に予算を使いすぎたため、手作り感がすごい。
こじんまり、スタジオの隅で「チッチのチゲーム」。負けたらモノマネ10連発?
田口くんがヘルメットを見つけて、たたいてかぶってじゃんけんぽんをやろう! と提案するも、「髪の毛(が崩れる)!」とたしなめる中丸くん。ちゃんとそういうことを考えてゲームを決めているんですね。
カウントダウンライブへの意気込みなどインタビュー。
そして待ち時間が長いと言う上田くん。
17′00″くらいから4人で紙コップを使ってカップスタッキング大会。
田口くんが紙相撲を作って一人遊び。
暇そう。
メイキングのダイジェストっぽい映像のなかで紙コップにイラストを描いている上田くん。ペロ男*4っぽい。
最後は4人で締めトーク。
田口「今年のテーマはDead or Aliveです」
中丸「死ぬかもしんないの?」
周りが死にそうになったけどな。
「第3回ヒューマンビートボックス講座」もあるので、最後までちゃんと見てね。